― 5年間の留学で僕が気づいたこと ―
第1話|「え、何言ってるの?」から始まった僕の英語留学
こんにちは!
突然ですが、僕は現在、大学で英語を専門に学んでいます。
……と言っても、最初から英語が得意だったわけではありません。
むしろ、留学に行ったばかりの頃は、
「え、何言ってるの?」
の連続でした。
僕は中学生の頃、
「海外や英語文化に興味を持ったこと」
をきっかけに、カナダへの高校留学を決めました。
子どもの頃から
英語の歌や海外のテレビ番組が好きで、
「いつか自分も英語を話せるようになりたい」
と思っていたからです。
最初はアメリカを考えていましたが、
費用などを考えて、最終的にカナダを選びました。
そして実際にカナダへ🇨🇦
語学学校に数ヶ月通い、
その後に現地の高校にも通いました。
振り返ってみると、
カナダで過ごした時間は
英語を学んだだけではありません。
「英語ができない自分と、どう向き合うか」
を何度も考えた時間でもありました。
今回のシリーズでは、そんな僕の留学経験を通して、
- 英語が聞き取れなかったとき、どうしたのか
- 「知っている英語」と「使える英語」は何が違うのか
- 発音が伝わらなかったとき、どうやって改善したのか
- そもそも、なぜ英語を続けられたのか
そんなことを、実際の経験を交えながらお話ししていきます。
もしかすると、
今英語を勉強しているあなたにも、
似た経験があるかもしれません。
それではまず、僕がカナダに行って最初に感じたことから。

🇨🇦 カナダに着いて、最初に思ったこと
ただ、カナダに着いたからといって、
急に英語が話せるようになったわけではありません。
むしろ、最初に思ったのは……
「え、英語ってこんなに速いの!?」
でした。
学校や街で英語を話しかけられても、
何を言っているのか全然分からない。
一回聞き返しても分からない。
もう一回聞いても分からない。
そして最後には、
「……まあ、いいか」
と諦めてしまう。
そんなこともありました。
その結果、
語学学校へ行く初日に
学校と家の間を
バスや電車で移動するときに
どこへ行けばいいのか分からなくなって、
迷ってしまったなんてこともありました。。。
「分からない」を伝える
そんな経験を繰り返す中で、
少しずつ学んでいったのが
「分からないなら、分からないことを伝える」
ということでした。
ただ、
“Could you say that again?”
と聞き返すだけではありません。
「この単語が分からない」
「ここからが分からない」
「つまり、こういう意味?」
というように、
自分が何を分かっていないのかを伝える。
そして自分が思っていることも、
できるだけ言葉にする。
英語を勉強していると、
「間違えたら恥ずかしい」
と思ってしまうことがあります。
でも、英語はテストのためだけに使うものではありません❌
英語は、相手に自分の考えていることを伝えるためのものです。
だからこそ、「完璧な英語」を話すことよりも、
「相手とコミュニケーションを取ろうとすること」
が大切なんだと、
カナダで少しずつ実感していきました。

「留学したら英語が話せる」は本当?
ここで一つ、
留学についてよく聞く話があります。
「海外に行けば英語が話せるようになる」
これは、僕自身の経験からすると、
半分正しくて、半分違う
と思います。
確かに海外に行けば、
英語を使う機会は圧倒的に増えます。
例えば、
- 買い物をする
- 学校に行く
- 友達と話す
- バスに乗る
こうした一つ一つの場面で、
英語が必要になります。
日本にいると、
「今日は英語を使わなくてもいい」
と選べる場面でも、
海外では英語を使わなければならないことが多々あります。
だから、「英語を使う環境に身を置くこと」
には大きな意味があります。
でも、
海外に行っただけで英語が話せるようになるわけではありません。
当たり前ですが、
英語を話さなければ、英語は話せるようにならない。
分からないことをそのままにしていたら、分からないままです。
僕自身も、カナダに行っただけで英語が話せるようになったわけではありませんでした。
むしろ最初は、
「何を言っているのか分からない!」
の連続でした。
そこから、少しずつ英語との向き合い方を変えていきました。
次回は……
次回は、僕が留学中に経験した、
「知っている英語」と「使える英語」の違い
についてお話しします。
そして、なぜテレビや映画のセリフを真似することが、僕の英語学習に意外と役立ったのか。
ぜひ次回も読んでみてください!
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英語を勉強しているのに、なかなか話せないあなたへ
― 5年間の留学で僕が気づいたこと ―
第2話|「知っている英語」と「使える英語」は違う
こんにちは!
前回は
カナダに留学した僕が、
最初は英語をほとんど聞き取れなかったことについてお話ししました。
今回は、そんな僕が英語を学ぶ中で気づいた、
「知っている英語」と「使える英語」は違う
という話です。
教科書だけでは覚えられなかった英語
まず、
単語帳や教科書で英語を勉強することはとても大切です。
僕もたくさん勉強しました。(中学生レベルでしたが...)
でも、留学生活の中で意外と役に立ったのが、
「テレビや映画のセリフを真似すること」でした。
僕は昔から、
面白い言い方や印象に残ったセリフを真似するのが好きでした。
そして、ある日。
カナダの高校で、"Food" という料理やお菓子作りの授業を受けていたときのことです。
🍪 “We have a situation!” 🍪
高校のクッキーを作る授業で
同じ班のメンバーと、
生地から作ったクッキーを
オーブンで焼いていた時のことです。
僕がオーブンの中を確認した時、
クッキーの生地が思っていたより形が崩れて、少し左の方に膨らんでいたんです。
出来栄えによって成績に影響があるので
僕は、
「これは大変なことが起きている!」
と思いました。
けれど、なんて言えばいいかわからない。
正しい英語を調べてる間に状況がもっと悪くなるかもしれない。
(軽いパニックでした)
正しく伝えることにこだわると時間がかかってしまう…
いっそのこと、実際に見てもらった方が早いと思いました。
そこで、テレビで聞いたことがあった表現を使ってみました。
“〇〇, we have a situation here.”
そして、急いで友達をオーブンのところまで呼び、状況を見てもらい
……結果的には、
少し膨らんでいただけで、全然大丈夫でした(笑)。
でも、この経験を通して、
“We have a situation.”
という表現が、
「状況があります」
という直訳的な意味だけではなく、
「ちょっと問題が起きている」
「これはちょっとまずいかもしれない」
というようなニュアンスでも使えることを肌で実感しました。
日本語だって同じ
会話で使う言語って、実際に使ってみないとなかなか分からないんですよね。
例えば日本語でも最近流行っている、
- 「フレネミー」
- 「メロい」
- 「〇〇界隈」
のような言葉があります。
辞書で意味を調べれば、「どういう意味なのか」は分かります。
でも、
「どんな場面で使うのか」
「誰に対して使うのか」
「どのくらい自然なのか」
までは、実際に使ったり、周りの人が使っているのを聞いたりしないと分かりません。
英語も同じだと思います。
知っている英語と、自分が使える英語は違う。
そして、自分で一度使ってみた英語は、
少しずつ「自分の英語」になっていきます。

「間違えてもいい」だけでは足りない
「英語は間違えてもいいから、どんどん話しましょう!」
これは僕も本当にそう思います。
でも、留学を経て
「今の僕はもう一つ大切なことがある」
と思っています。
それは、
「ただ使い続ければいいわけではない」
ということです。
例えば、スポーツを何十年続けていたとしても、
必ず上手になるとは限りません。
それこそYouTubeに動画を何十本、何百本投稿したからといって、
必ず人気YouTuberになれるわけでもありません。
続けることは大切です。
でも、
「何ができていないんだろう?」
「どうしたら改善できるんだろう?」
と考えることも同じくらい大切です。
僕自身、それを強く感じたのが、
LとRの発音
でした。
次回は……
次回は、僕が「日本人だから仕方ない」と思っていたLとRの発音を、なぜ本気で直そうと思ったのか。
そして、そこから僕の英語学習に対する考え方がどう変わったのかをお話しします。
「頑張っているのに、なかなか上達しない」
そんな人にも、ぜひ読んでほしい話です。
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英語を勉強しているのに、なかなか話せないあなたへ
― 5年間の留学で僕が気づいたこと ―
第3話|「日本人だから仕方ない」をやめた日
こんにちは!
前回は、
「知っている英語」と「使える英語」は違う
という話をしました。
今回は、僕自身がそのことを強く実感した、LとRの発音についてのお話です。
「日本人だから仕方ない」と思っていた
僕は語学学校に通っていた頃、先生から、
「LとRの発音が区別できていない」
と言われたことがありました。
そのときの僕は、
「まあ日本人だし、仕方ないよね」
くらいに思っていました。
「やっぱりたくさん話す方が大事だし」
と。。。
留学して初めのころは、
英語をたくさん話すことは意識していました。
でも、
「なぜ発音できないんだろう?」
「どうすればできるようになるんだろう?」
というところまでは、あまり考えていませんでした。
「伝えたいのに伝わらない」
そして語学学校を終え、
高校に入ってから少し経った、
ある日。
友達と学校のテーブルで
お昼ご飯を食べている時でした。
友達と話していると、
自分の言いたいことが
うまく伝わらないことがありました。
その原因の一つが、LとRの発音でした。
語学学校から何ヶ月か培ってきた英語を
一生懸命話しているのに伝わらない。
もちろん、恥ずかしいという気持ちもありました。
でもそれ以上に、
「伝えたいのに伝わらない」
ということが、とても悔しくて悲しかったです。

帰り道で考える
その日の帰り、スクールバスの中でも
ずっとその時のことを考えていました。
家に帰ってからも、
自分の部屋のベッドに寝転び、
天井を見つめて何度も
その時のことを思い出しました。
そして、
「今日のことを『日本人だから仕方ない』で終わらせたら、
また同じことが起きるんじゃないか?」
と思いました。
そこでまず、LとRの発音について、
とにかく調べました。
・子ども向けに口と舌の形を説明している動画
・日本人の英語学習者がLとRの違いとコツを説明している動画
・実際のスピードでネイティブスピーカーがどう使い分けているのかをみる
など。
実際にいろいろな動画を見て、
「なるほど、舌はこうするのか」
「口の形はこうなのか」
「こう聞こえればいいのか」
と、一つずつ確認しました。
何十何百回も🐜🐜🐜
そして今度は、自分の発音を理解することをしました。
動画を見る。
↓
真似する。
↓
録音する。
↓
聞き返す。
↓
また真似する。
↓
また録音する。
これを何度も繰り返しました。
一回の録音は10秒くらい。
でも気がついたら、
何百個も録音していました。
そのくらい、そのときは必死でした。
それでもその日は
「完璧にできた!」
とは思えませんでした。
寝るときまで、
「もっとこうできたんじゃないか」
と考えていました。

大切なのは「何ができていないか」を知ること
この経験から、
僕は英語学習について
大きなことを学びました。
「頑張っているのに上達しない」と感じたときは、
ただ頑張る量を増やすだけではなく、
「自分に何が足りないのかを考えることも大切」
であるということ。
英語を話す。
単語を覚える。
リスニングをする。
もちろん全部大切です。
でも、
「自分は何が苦手なんだろう?」
と考えるだけで、
やるべきことは変わります。
僕の場合は、
LとRの発音だったのです。
だからこそ、
そこの部分を集中的に練習しました。
小さな「分からない」を「そのまま」にしない
それでも
その後もしばらく、
・「授業の質問したいのに英語が出てこない」
・「先生の説明の中に聞き取れない単語がある」
・「本を読んでいると意味の分からない言葉がたくさん出てくる」
そんな小さな問題が、たくさんありました。
そのたびに一つずつ調べたり、
時には家で一人で練習することもありました。
特になにも気にならなかった日には、
今まで通り映画やドラマで
気になった表現を調べて、
実際に使ってみることもありました。
そんなことを繰り返しながら、
「昨日より今日、何か一つだけ良くなっていればいい」
という感覚で、毎日英語と向き合っていました。
そして、そんな生活を続けているうちに、
僕自身があることに気づく瞬間がやってきました。
「あれ?もしかして、僕の英語って上達してる?」
でも意外にも、そのことに気づかせてくれたのは、僕自身ではありませんでした。
次回は……
「英語が上達したことに、自分では気づかなかった」
そんな僕の経験と、
僕が思う「英語学習を続けるために一番大切なこと」
についてお話しします。
そして最後は、僕がなぜ今でも英語を学び続けているのか、その理由にもつながっていきます。
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英語を勉強しているのに、なかなか話せないあなたへ
― 5年間の留学で僕が気づいたこと ―
第4話|英語が上達した瞬間、僕はそれに気づかなかった
こんにちは!
今回は、僕が初めて
「自分の英語って上達したんだ」
と実感した日のことについてお話しします。

「英語、ペラペラだね!」
留学して1年半ほど経った頃、
ある出来事がありました。
高校の留学生向けのスタッフの方から、
「今度、これから留学する人向けのインタビュー動画に出てみない?」
と声をかけてもらったんです。
化学の授業中に少し抜けて
インタビュー動画を撮影しました。
実際インタビューで聞かれたのは、
「Q. 学校はどう?」
「A. 大変だけどいろんなことが経験できて楽しい。」
「Q. カナダでは何が好き?」
「A. やっぱりここにいる人が好き。」
といった、比較的簡単な質問でした。
でも、カメラの前で英語を話すのは初めて。
僕はかなり緊張していたので、
「おそらくインタビューの出来は良くないだろうな、、、」
と、深く考えないようにしていました。
そして、その動画は後日Instagramにて投稿され、
僕も自分のアカウントでシェアしました。
しかし、意外にもその動画を見た人たち、
特に僕がカナダに来てからしばらく会っていなかった人たちから、
「え、こんなに英語話せるようになったの?」
「発音上手いね!」
「英語ペラペラだね!」
と言われたんです。
思ってもみなかったことを言われたので、
アッパーカットをくらったような衝撃だったことを今でも覚えています😯
僕は留学してから1年半ほど経って、
そこで初めて
「自分って、英語が上達していたんだ」
と実感しました。
成長は自分では見えない
不思議ですよね。
毎日英語を使っている本人からすると、
昨日と今日で急に英語が上手くなったわけではありません。
だから、自分ではなかなか成長に気づけない。
でも、1年間会っていなかった人からすると、
「少し合わない間に急に英語を話せるようになった人」
に見えたんです。
確かにその頃にはすでに、
「発音が分からなくて伝わらない」
「何を言っているのか分からない」
と言われることも、ほとんどなくなっていました。
そして僕自身も、
「分からなかったら聞けばいい。」
「知らないなら調べればいい。」
と思えるようになっていました。
もちろん、英語が完璧になったわけではありません。
今でも分からない単語はたくさんあります。
でも、
「分からないことがあっても大丈夫」
と思えるようになったこと自体が、
僕にとっては大きな成長だったんだと思います。
⭐️「上達していない」と感じるあなたへ⭐️
英語学習をしていると、
「全然上達していない気がする」
と思うことがありますよね。
・毎日単語を覚えている。
・英語を聞いている。
・英語を話している。
それなのに、
「昨日の自分と何が変わったんだろう?」
と思ってしまう。
僕もそうでした。
でも今振り返ると、
英語の成長はすぐに目に見えるものではありませんでした。
突然、英語がペラペラになるわけではない。
昨日より今日。今日より明日。
小さな変化が積み重なって、ある日ふと、
「あれ?前よりできるようになってる」
と気づく。
もしかすると、
その変化に自分より先に気づいてくれる人がいることもあります。
だからもし今、
「頑張ってるのに自分は全然成長していない」
と思ってしまっている人がいたら、
焦らなくてもいいのかもしれません。
だってもしかすると、
自分自身がまだ気づいていないだけで、
今この瞬間も少しずつ成長しているのかもしれませんから。

完璧じゃなくてもいい
僕は今でも、
大学で英語を勉強しています。
英語を学んでいると、
知らない単語はたくさん出てきます。
映画を見ていても、
「今なんて言った?」
と思うことがあります。
それでも、
「分からなかったら聞けばいい。」
「知らなかったら調べればいい。」
僕にとっては、
それも英語を学ぶ中で得た大きな変化です。
英語を完璧にすることだけが、
英語学習のゴールではありません。
分からないことがあっても
「英語を使い続けること」、
それも、一つの「英語ができる」ということなのかもしれません。
そしてここから僕は、
「そもそも、なぜ僕はこんなに英語を続けられたんだろう?」
と考えるようになりました。
その答えは、意外とシンプルなものでした...
次回、最終回。
次回は、
「英語を話せることより、大切なこと」
についてお話しします。
僕がなぜ、今でも英語を学び続けているのか。
そして、英語を学ぶ上で
僕が一番大切だと思っていること。
最後は、このシリーズの最初からずっと伝えたかったことにつながります。
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英語を勉強しているのに、なかなか話せないあなたへ
― 5年間の留学で僕が気づいたこと ―
第5話|英語を話せることより、大切なこと
こんにちは!
いよいよ最終回です。
ここまで、僕がカナダに留学してから経験したことをお話ししてきました。
最終回の今回は、
僕が今でも英語を学び続けている理由。
そして、
僕が英語学習で一番大切だと思っていること
についてお話しします。
僕は英語が「好き」だった
ここまで僕の留学生活について話してきました。
でも実は僕自身、
「英語という教科が大好きだった」
というわけではありません。
むしろ記憶力がない方なので、
机に向かう勉強は嫌いでした。
えっっっ?????
どういうことかというと、
僕は英語を通して知ることができる
文化や世界が好きだったのです。
・海外のテレビ番組を見る。
・映画を見る。
・音楽を聴く。
・海外の人と話す。
・日本語では出会えなかった情報を知ることができる。
英語が分かるようになることで、自分の世界が少しずつ広がっていく。
その感覚が好きだったんです。
だから僕は、
「英語を勉強している」
というより、
「英語を使って好きなことをしている」
という感覚の方が近かったのかもしれません。

「勉強しなきゃ」から「好きだからやる」へ
何かを続けるとき、
「やらなきゃいけないからやる」
よりも、
「好きだからやる」
「楽しいからやる」
の方が、自然と続けられると思いませんか?
例えば、僕はポケモンが好きです。
ゲームをしているとき、
「今から1時間、ポケモンの勉強をしよう!」
なんて思っていません。
ただ、楽しいからやっています。
以前、ゲームの言語設定を英語にして遊んだこともあります。
そうすると、
「これ、英語ではこう言うんだ!」
と自然に新しい表現を知ることができます。
そしてポケモンという共通の「好き」があることで、
たくさんの友達と話すきっかけにもなりました。
気がついたら楽しみながら英語を使っている。
僕はこれが、
「理想的な英語学習」の一つだと思っています。

英語を学ぶ「目的」を忘れない
そして僕が今になって、
一番大切だと思っているのが、
「何のために英語を勉強するのか」
を忘れないことです。
僕は子どもの頃から
英語の歌や海外のテレビ番組が好きで……
「いつか、こんなかっこいい人たちと英語で話せるようになりたい!」
と思っていました。
それが、僕が留学を決めるきっかけの一つでした。
そして実際に留学して数年後には、
その目標を達成することができました。
というか、達成してしまいました。
目標がなくなると今度は、
「じゃあ、次は何を目指せばいいんだろう?」
と思うようになってしまいました。
そこで気づいたのが、
「英語を話せるようになること自体が自分のゴールではなかった」
ということです。
・英語を使って、誰かと話す。
・英語を使って、新しいものを知る。
・英語を使って、海外の文化に触れる。
そうやって、自分の人生を少し豊かにしていく。
僕にとって英語は、そんな存在になりました。
そんな今の僕の目標は、
「英語学習の楽しさや英語文化の面白さを学んで、それを誰かに伝えること」
です。
まずは、英語を使ってみよう
そしていま、
「英語を勉強しているけど、なかなか話せるようにならない」
「英語を話してみたいけど、間違えるのが怖い」
という方もいるかもしれません。
そんなあなたに
僕が一つ伝えたいのは、
「完璧になってから英語を使おうとしなくていい」
ということです。
分からなかったら聞けばいい。
知らなかったら調べればいい。
できなかったら、どうすればできるようになるのか考えてみる。
そして何より、
英語を楽しむ。
英語を使う場所は、海外だけではありません。
日本にいても、英語を実際に使う機会を作ることはできます。
例えば、英会話カフェのように、英語を使って人と話せる場所に行ってみるのも一つの方法です。
最初は緊張するかもしれません。
でも、実際に英語を使ってみることで、
「この表現って、こうやって使うんだ!」
「意外と伝わった!」
「もっと話してみたい!」
そんな発見があるかもしれません。
英語は、ただ勉強するものではなく、
自分の世界を広げるためのツール
なのではないでしょうか。

最後に
さて、ここまで読んでくれたあなたは、
きっと英語に少しでも興味がある人
だと思います。
そんな「あなた」に僕がお願いすることは
たった一つだけ!
英語を好きで居続けて、、、
いや、、、、、、、、、
今まで以上にもっともっと英語を好きになってほしいです!
それでは、
またどこかで!












